2013年08月11日

投資アドバイザーの必要性A

金融商品を販売している担当者(アドバイザー)ならば、

暴落時に安心できる言葉をかけてくれると思いますが、

それは根本的な解決になりません。

また、一般投資家の大多数は、

自分のポートフォリオを危険にさらすと思ったアドバイスに

耳を貸すことをしなくなります。

逆に自分に都合の良い話だけ聞こうとする傾向があります。

それは、投資を始める際に投資計画(売買ルール)がないことが一つの原因です。

投資は、計画を作る段階で勝敗が決まっていると言っても過言ではないと思います。

その投資計画と実際に相場が動いた時に、

計画通り実行するアドバイスや信念が必要になるのです。
posted by solook at 18:57| 金融機関との付き合い方

2013年08月06日

投資アドバイザーの必要性@

感情は、常に投資家を振り回すことがあります。

例えば、株価の上昇が続くと自信過剰と貪欲さが慎重さにとって変わることがありますし、

逆に株価が急落すると不安や懸念・恐怖や絶望を経験することになります。

また、自分が長期投資家と言いながら(本当にそう信じている場合でも)、

短期的な要因に反応します。

そうした感情的な反応は、間違った判断を起こす可能性があります。

そのために金融商品を購入する前にしっかりとした売買ルールを作り、

そのルールを守るための規律を身に付ける必要があります。

規律を身に付けるためには、最適なアドバイザーがいたほうが良いでしょう。
posted by solook at 19:26| 金融機関との付き合い方

2013年08月05日

ETF投資

一般個人投資家の方が分散投資する際にETFを上手に使ってみてはいかがでしょうか。

ETFとは、証券取引所に上場し、株価指数などに代表される指標への連動を目指す投資信託です。

特に外国株式に投資するETFが利用しやすくなったことで、

一般投資家が気軽に分散投資できるようになりました。

外国株式や外国債券に投資しようと思うと高い手数料を支払って購入しないといけなかったのが、

ETFの登場でお手軽に購入できるようになりました。

ETFの最大の特長は信託報酬が低いということです。

わかりやすいTOPIX連動型のETFの場合、信託報酬は年間約0.1%〜0.2%程度です。

投資信託ですと、インデックス型でも0.5%〜1%以上の信託報酬を取るものが多いですし、

アクティブ型の場合は、それ以上のものが多くなります。

ETFを利用するイメージとしては、

ポートフォリオを作る際に海外の債権や海外の株式と分けることが多いと思います。

その際の投資商品としてETFを使うという感じです。

シンプルな分散投資として、TOPIXに連動するETFとMSCI-KOKUSAIに連動するETFの

2つに分けて投資する方法などがよくあげられます。
posted by solook at 19:21| ETF・投資信託の使い方

2012年05月04日

リターンリバーサル

ここでポートフォリオDを考えてみまいた。
リターンリバーサルというものです。
例えば、ある期間に値上がりしていたものは、次の期間で下がる傾向(下がるかもしれない)があり、下がっていたものは、次の期間で上がる(上がるかもしれない)というものです。所謂、逆張りのような感じです。

アセットクラスは6つ
@国内株A先進国株B新興国株C国内債券D先進国債券E新興国債券です。
もっと違うものを入れても面白いと思いますので、色々と試してください。

1998年の投資結果のよかった順番は、先進国株式⇒国内債券⇒先進国債券⇒国内株⇒新興国債券⇒新興国株のでした。
その順番を参考にリターンリバーサルを使ってみようというものです。
その年に成績の1番・2番に良かったものは、翌年の投資比率を落として10%、3番・4番だったものは投資比率15%、良くなかった5番が20%で最も良くなかった成績の6番は来年を期待して30%としてみました。
ですから、1999年は、先進国株式と国内債券は10%で、先進国債券と国内株が15%新興国債券が20%で、新興国株が30%の比率になるということです。

これを毎年繰り返してみました。

1999年〜2011年までの平均値は
ポートフォリオA・・・5.6%
ポートフォリオB・・・5.9%
ポートフォリオC・・・7.7%
ポートフォリオD・・・6.5%
でした。

ポートフォリオCは、ヘッジファンドが入っていますので、ここでは比較はできませんが、AとBに比べると、少しは良い印象です。

投資比率を変えたり、投資対象を変えることにより興味のある結果になるかもしれません。

ポートフォリオD.png
posted by solook at 12:10| ポートフォリオ

【訂正】ポートフォリオ2012

以前、こちらで明記していた参考ポートフォリオの数字が一部間違っていたので、訂正します。
また、成績も2008年までしか明記されていませんでしたが、2011年までアップしました。
ポートフォリオAは債券中心、ポートフォリオBは株式中心、ポートフォリオCはヘッジファンド1(マネージドフューチャーズ)が組み込まれたものです。
2008年まで快調だったヘッジファンド1もそれ以降は、低調気味のようです。
相関性も変わってきているのかもしれません。
ポートフォリオ訂正2012.png

ポートフォリオを組むと確かに平準化されている感じはしますが、過去10年くらいのスパンでみると新興国などに100%投資できる人がいれば、それがベストの結果の感じでした。
(投資し続けるだけの力が必要ですが・・・)
posted by solook at 11:04| ポートフォリオ